起動時ディスク

再起動後もディスクが戻り、ファイルも元の場所に戻ります。

  • WindowsとLinuxでは、システムの起動時、だれかがサインインする前にディスクが作成されます。
  • ファイルは定期的に、またスリープの前とシャットダウンの前にSSDに保存されます。
  • 最新のコピーといくつかの以前のコピーが保管され、どれでも元に戻せます。
  • ファイルが元に戻されなかった場合、空のディスクで正常なコピーが上書きされることはありません。

ファイルが保存されるタイミング

Windowsでは、ディスクのファイルは、ディスクを取り出したとき、変更があれば既定で10分ごと(5分、30分、またはオフも選べます)、そしてWindowsのシャットダウンやスリープの前に保存されます。ディスクが作成されると、ファイルは元に戻されます。

Macでは、5分、10分、30分ごとから間隔を選べます。バッテリー駆動中は保存の頻度が下がり、充電残量が10%まで下がるとすぐに保存されます。

コンピューターが突然シャットダウンしても、失われるのは最後の保存以降に変更された分だけです。

Windows用Exlade RamDiskの新しいディスクのオプション:ファイルシステム、暗号化、Windowsの起動時に作成、ファイルを保持

何を保持するか

XcodeのDerivedDataやブラウザーのキャッシュは、通常は保持する必要はありません。再起動後すぐにまた溜まりますし、ディスクは空の状態で作成されます。npm、pip、Cargo、Gradleのパッケージキャッシュは保持する方が良いでしょう。保持しないと、再起動のたびにパッケージがダウンロードされます。そのため、Windowsの「Developer」テンプレートはファイルを保持し、「Xcode」と「Browsers」は保持しません。

コピーはシステムディスクに保存されます。RAMディスク自体が暗号化されている場合は、コピーも暗号化されます。Windowsではシステムが保護する鍵で、Macではキーチェーンの鍵で暗号化されます。

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